映画 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

 

 

レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピット主演、クエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を鑑賞

レオ様にブラピが共演のこの映画、1970年代に造詣の深いタランティーノ監督が、ハリウッドを舞台に仕掛けた2時間40分にも及ぶ超大作で、噂では監督最後の作品となるようです。僕もレオ&ブラピファンで、70年代のアメリカンカルチャーの影響を受けた一人として興味深く鑑賞しました。

落ち目のテレビドラマのアクション俳優ディカプリオ演じるリック・ダルトンとブラッド・ピット演じるリックお抱えのスタントマンのクリフ・ブースは、ビズネスパートナーであり親友でもある。リックは、将来を悲嘆し情緒不安定で酒におぼれる毎日、そんな彼に寄り添い励ましながら、クリフはクールに仕事をこなしている。ある日、リックのお隣に、時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進女優のシャロン・テートが引っ越してきます。そんなハリウッドの日常の明暗を描いています。

ハリウッドを舞台に、かつては西部劇やスパイ映画で主役を演じていたリック。彼に来た依頼が悪役なんですが、感情の起伏が激しいリックを演じてます。ウルフ・オブ・ウォールストリートでのハチャメチャぶりに涙もろい男を掛け合わせた感じでおもしろい。ブラピ演じるリックの方は、ブルース・リーと本気の対決したり、ラストに関連するヒッピーたちが集団生活する牧場でひと悶着があり、こちらはファイトクラブのスタントマンって感じです。

ただし、この作品とにかくハリウッドの華やかだけどバカっぽい日常を2時間半近く見せられると、タランティーノ監督、眠いですとつぶやいてました。ところが!ラスト13分でその眠気は一気にぶっ飛びました。この作品、前置きでは、1969年8月9日に起こったチャールズ・マンソン教祖による狂信的カルト集団によるシャロン・テート殺人事件がベースになっています。果たして映画の結末はいかに。

知りたい人は、レオ&ブラピの相棒コンビは繰り広げる面白おかしい、ハリウッドの日常を楽しみながら結末を楽しみに劇場に足を運んでください。


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